本機構の趣旨に賛同いただき、目的・事業にご参加・ご協力いただける法人・団体・個人は、奮って入会をお願いします。入会されますと、法人・団体・個人正会員は一般社団法人及び一般財団に関する法律上の社員となります(社員総会の構成メンバーとなります)。入会を希望される場合は、本ページ下部にある「入会申込書」を本機構へ提出してください。
JSTA会員になると..
POINT 01
ビジネスチャンスが
増える
会員は、年に数回行われるJSTA主催のイベントへの無料参加が可能。また、会員同士のビジネスマッチングや事業への参加募集など、さまざまな事業機会を増やすことができます。

POINT 02
情報発信・獲得ができる
会員のほか、これまでJSTAと関わった多くのスポーツツーリズム関係者に情報発信が可能です。また、JSTAがキュレーションした特別な情報を、会員に限定・優先的に配信します。※会員・118件、一般・24件(2024年度実績)

POINT 03
後援・支援等が
受けられる
官公庁との多くの実績を持つJSTAが、会員の事業をサポート。名義の使用や事業獲得に関する補助など、さまざまな支援を実施しています。また、スポーツツーリズムや地域×スポーツに関するご相談を承ります。

会員との取り組み事例

会員メリット一覧
法人・自治体 スポーツ団体会員 | [個人] 正会員 | [個人] 賛助会員 | |
総会の議決権 | 有 | 有 | 無 |
JSTA主催イベント無料参加(※1) | 〇 | 〇 | × |
ビジネスマッチング・事業参加 | 〇 | 〇(※2) | △(※2) |
JSTA各種委員会の参加 | 〇 | 〇 | △(※3) |
会員専用メールマガジン(※5) | 〇 | 〇 | 〇 |
JSTA名義使用(後援/協力/ロゴ使用依頼等) | 〇 | 〇(※4) | △(※4) |
情報発信・告知(※6) | 〇 | 〇 | × |
CTIBシェアスペースの利用 | 〇 | 〇 | 〇 |
- 法人・自治体・スポーツ団体会員および正会員は、会費1口につき1名無料。賛助会員は会員価格での参加となります。
また、イベントによっては無料枠の設定がない場合もございます。 - 所属する法人や団体名義での事業参加はできません。賛助会員は商談会など一部事業においてのオブザーバー参加は可能です。
- 専門性が必要とされる場合や、多数の参加を募る場合などJSTAから個別に依頼させて頂く場合がございます。
- 所属する法人や団体名義での権利行使はできません。また、個人主催における名義使用はお断りすることがございます。
- スポーツツーリズムに関する公募・求人・イベント情報、調査データ等、会員の皆さまに有益な情報を選定して配信しています。
- JSTAのメールマガジンやSNSにて、スポーツツーリズムに関連するイベントなど告知や情報発信のお手伝いします。
配信可能情報は、会員が主催または、準ずる形で関わっているものなど規定に準じます。
年会費
法人会員 | 30万円/1口 以上 |
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公益法人会員 | 5万円/1口 以上 |
自治体会員 | 5万円/1口 以上 |
スポーツ団体 | 1万円/1口 以上 |
[個人]正会員 | 3万円/1口 以上 |
[個人]賛助会員 | 1万円/1口 以上 |
- 当機構の年会費は、不課税となっております。
- 年会費の有効期限は、4月~翌年3月末までとなります。年度途中でご入会いただく場合も1年分の年会費が必要となります。
- 法人会員及び自治体会員にあたっては、法人または団体の代表者として本法人に対してその権利を行使する「会員代表者」を1名定め、会長宛に届け出る必要があります。
- スポーツ団体会員は、スポーツ競技団体(選手が所属・加盟する競技団体、NFをはじめとする競技連盟や協会など)が対象となります。
本機構では、「入会申込書」を受領した後、所定の手続き(入会及び退会規定による理事会における可否の決定、本人への通知)後、下記の年会費の請求書を発行いたします。年会費の納入が完了すると、会員として登録され、会員同士の交流や各種委員会・事業への参加などの活動が可能となります。ただし、自治体が入会を希望される場合は、会費の納入の前でも会員として登録し活動を認める場合があります。